Microsoft Accessは、社内業務の自動化やデータ管理に非常に便利なツールです。しかし、Excelと違いある程度の開発知識が求められるため、システムの修正や不具合対応に苦労される企業様も多くいらっしゃいます。
特に以下のようなケースでご相談いただくことが増えています。
当社では、既存のAccessシステムに関する修正・改善のご相談に幅広く対応しております。
あるお客様から、社内で使用しているAccessシステムについて、以下のような機能を含むファイルの修正依頼がありました。
ところが、Excelファイルのレイアウト変更によってデータが正しく読み込めなくなり、日常業務に支障をきたすようになっていました。
さらに、元の開発会社に修正を依頼したところ「1か月以上かかる」との返答があり、早急な対応が求められていました。
Accessファイルを調査した上で、以下のような修正を施しました。
これにより、Accessを活用した日々の業務を安定的に継続できるようになり、今後のメンテナンスや仕様変更にも柔軟に対応できるようになりました。
Accessで構築されたシステムは、柔軟性が高く小規模業務に適したツールである一方、開発者が不在になるとブラックボックス化しやすいという課題があります。
また、マクロを使用したExcelツールも同様のトラブルを引き起こすケースがあります。
Accessファイルの中身が分からない・すぐに修正が必要・将来の運用に不安がある といったお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
お使いのAccessファイルを調査し、必要な修正だけでなく、将来的なトラブル予防や運用改善まで視野に入れた対応をご提案いたします。
はい、可能です。
既存のAccessシステムについて、設計書がない場合でも内容を解析したうえで、保守契約を締結することができます。現在の構成や機能を把握し、適切なサポート体制をご提案いたします。
Accessは基本的に小規模システム向きです。
規模の制限はありませんが、ファイルサイズ(画面、データベース、帳票を含め)が最大で2GBまでしか作れません。
人数の制限もありませんが、弊社では10人以下での使用をおススメしております。
※同時使用でファイル破損のリスクがあるからです。
設計書がなくてもAccessファイルを解析して、どのような構造・機能になっているかを調査いたします。必要に応じて、現行機能をわかりやすく整理した資料もご提供可能です。
mdb形式のままでも動作させることは可能ですが、マイクロソフトとしてはすでに、2003以前のAccessはサポート対象外としています。
accdb形式では新しい機能が追加されておりますので、機能強化等を行う際に、開発がしやすいといった利点があります。
今後もAccessを使い続けていくのであればaccdb形式にバージョンアップしたうえで、機能追加などの修正を行ったほうが、より長い期間使い続けていけるかと思います。
はい、主な原因としては次のようなものが考えられます。
これらの症状が見られる場合は、データベースの 診断・最適化・分割 などで改善できます。当社では現状調査から対策のご提案まで承っておりますので、お気軽にご相談ください。