2025/07/22

Access(アクセス)システムの改修でよくあるご相談と対応事例

Access(アクセス)システムの改修でよくあるご相談と対応事例

社内で運用しているAccess(アクセス)による業務システム。導入当初は便利だったものの、年月が経つにつれてさまざまな問題が生じてきてはいませんか?

私たちはこれまで、Accessシステムの調査・改修・再構築といった多くのご相談をいただいてまいりました。以下は、特にご依頼の多い代表的なケースです。


よくあるAccess改修のご相談内容

■ 開発元との連絡が取れなくなった

  • 「開発会社が廃業してしまい、機能追加や修正ができない」
  • 「開発を担当していたフリーランスが高齢や病気で対応が難しくなった」

このような場合、現行のAccessファイルを解析し、再設計や保守体制の構築まで一括で対応可能です。


■ システムの老朽化・バージョン非対応

  • 「Access95やAccess2003で作られたまま放置されていた」
  • 「Access2016を使用していたが、最新バージョンで不具合が出るようになった」

古いバージョンのAccessは、WindowsやOfficeのアップデートによって正常に動作しなくなることがあります。弊社では最新版への対応、動作確認、必要に応じた再構築まで行います。


■ 社内開発されたシステムの運用限界

  • 「社員がAccessで作ったが、開発者が異動して手がつけられない」
  • 「Excelや基幹システムと連携させたいが知見がなく進まない」

当初は内製で運用していたシステムも、業務の拡大とともに仕様が合わなくなったり、運用でカバーしきれなくなることがあります。カスタマイズや外部連携の対応、今後の保守までサポートします。


■ 官公庁・団体でのAccess運用の悩み

  • 「既存システムの改良やデータの取り込み・出力処理がうまくいかない」
  • 「報告書や帳票の出力処理を効率化したい」

Accessは公共業務でも多く採用されています。データ連携、インポート・エクスポート、帳票の自動化なども対応可能です。


■ 将来を見据えたクラウド対応・アップサイジング

  • 「Accessのままでは不安なのでSQL Serverやクラウド化を検討したい」

データ量の増加や拠点間の同時利用など、Access単体では限界がある場合は、クラウド対応やSQL Serverへのアップサイジングをご提案しています。


専門家による引き継ぎ・再構築で、安心の運用を

Accessシステムの改修は、表面上は動いていても「将来壊れるリスク」が潜んでいることがよくあります。トラブルが大きくなる前に、現状の診断と保守・再設計をご検討ください。

Accessに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にご相談ください。
ACCESSのプロフェッショナルがご対応します。
今すぐ無料相談・お見積り

Accessシステムの課題をサポート

Accessシステムに関するさまざまなお困りごとに柔軟対応。
他社製の改修から、コストを抑えた開発、保守サポートまでお任せください。

質問ピックアップ

お客様からよく頂く質問をピックアップしました。
もしこちらにない内容がございましたら、よくある質問一覧お問い合わせフォームからお気軽お問い合わせください

納品後の保守契約は可能ですか?

はい、可能です。
お客様とご相談し保守の「内容」「期間」「金額」を決めさせていただきます。

Accessで作るシステムはどのくらいの規模・人数まで使えますか?

Accessは基本的に小規模システム向きです。
規模の制限はありませんが、ファイルサイズ(画面、データベース、帳票を含め)が最大で2GBまでしか作れません。
人数の制限もありませんが、弊社では10人以下での使用をおススメしております。
※同時使用でファイル破損のリスクがあるからです。

最近 Access がうまく動かず、フリーズや動作遅延が発生します。原因と対処方法はありますか?

はい、主な原因としては次のようなものが考えられます。

  • ファイルサイズ上限(2 GB) を超えかけている
  • 複数ユーザー同時利用で ネットワーク帯域や PC 性能のボトルネック が発生している
  • 最適化/修復 を長期間行っておらず、断片化やゴミデータが蓄積している
  • 同一ファイルにフォーム・レポート・テーブルが混在し フロント/バック分割 がされていない

これらの症状が見られる場合は、データベースの 診断・最適化・分割 などで改善できます。当社では現状調査から対策のご提案まで承っておりますので、お気軽にご相談ください。

Accessシステムを共有して同時に複数人で使用したいです。

複数人で同時に使用できるようにAccessを改修します。
Accessファイルを画面(フロント側)とデータベース(バックエンド側)に分割し、複数人で同時に使用できるようにします。

Accessはもう使わないほうがいいですか?

必ずしもそうとは限りません。
Accessは現在もMicrosoftが提供している現行製品であり、小規模〜中規模の業務システムとしてはコストパフォーマンスに優れた有効な選択肢です。
特に以下のようなケースでは、Accessの継続利用が適しています:
・Excelでの運用が限界になってきた
・専用システムを導入するほどの予算がない
・社内にOfficeが導入済みでAccessがすぐ使える
・現在のAccessシステムを活かして改修・強化したい
もちろん、大規模なデータ処理や社外との連携が多い場合には他の選択肢もあります。
お客様の業務規模やご要望に合わせて、Accessの継続利用/他のシステムへの移行も含めたご提案が可能です。

まずはお気軽にご相談ください。
ACCESSのプロフェッショナルがご対応します。
今すぐ無料相談・お見積り