近年、ExcelやAccessを活用した社内システムが再評価されており、特に中小企業においては、コストを抑えつつ実用性の高いシステムとして根強い需要があります。以前のブログでも「小規模システムのニーズが増えている」という内容をお伝えしましたが、最近では単なる補助ツールというよりも、業務の中枢を担う「基幹システム」そのものがAccessで構築されているケースが目立っています。
こうしたAccess製システムに関するご相談の多くは、「長年使ってきたが不具合が増えてきた」「開発元が廃業・引退しサポートが受けられない」「将来的な拡張に不安がある」といった理由によるものです。特に、フリーランスや小規模の開発事業者によって構築されたシステムの場合、後継の対応が難しいという課題に直面されている企業が少なくありません。
弊社では、こうした既存Accessシステムの再構築・再設計・引き継ぎ対応を多く手がけており、技術的にもAccess、VBA、SQL Serverなどに精通しております。これまでに対応できなかったケースはほとんどなく、あらゆる業種におけるシステムのリプレイスや拡張に対応可能です。
また、「旧システムのデータを残したまま新システムへ移行したい」「データは参照だけできれば十分」といったご要望にも柔軟に対応しております。段階的な移行や既存資産の活用についてもご相談ください。
中小企業の基幹業務を支える重要なシステムだからこそ、「これからも安心して使い続けたい」という思いに、技術とサポートでお応えします。Accessシステムのリプレイス・延命・再構築でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
Access 2.0、97、2000、2003などの旧バージョンから、最新のAccess 365まで幅広く対応可能です。旧バージョンで動いているシステムの調査・移行も対応いたします。
必ずしもそうとは限りません。
Accessは現在もMicrosoftが提供している現行製品であり、小規模〜中規模の業務システムとしてはコストパフォーマンスに優れた有効な選択肢です。
特に以下のようなケースでは、Accessの継続利用が適しています:
・Excelでの運用が限界になってきた
・専用システムを導入するほどの予算がない
・社内にOfficeが導入済みでAccessがすぐ使える
・現在のAccessシステムを活かして改修・強化したい
もちろん、大規模なデータ処理や社外との連携が多い場合には他の選択肢もあります。
お客様の業務規模やご要望に合わせて、Accessの継続利用/他のシステムへの移行も含めたご提案が可能です。
はい、日本全国からのご依頼に対応しております。
弊社ではリモートアクセスツールを導入しており、セキュアにお客様のパソコンへアクセスして対応可能です。
これまでに関東を中心に、群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県・栃木県・茨城県・長野県・静岡県・京都府・大阪府・愛知県など、全国各地の企業様からご依頼をいただいております。
ZoomやTeamViewerなどを活用して、遠方のお客様ともスムーズな打ち合わせ・対応が可能です。
Microsoft Office(Pro)をお持ちであれば、Accessが含まれていますので購入する必要はありません。
Access単体での購入も可能です。
Accessで作ったシステムをパソコンで動作されるだけであれば、無料のランタイム(Access Runtime)というものがあります。
mdb形式のままでも動作させることは可能ですが、マイクロソフトとしてはすでに、2003以前のAccessはサポート対象外としています。
accdb形式では新しい機能が追加されておりますので、機能強化等を行う際に、開発がしやすいといった利点があります。
今後もAccessを使い続けていくのであればaccdb形式にバージョンアップしたうえで、機能追加などの修正を行ったほうが、より長い期間使い続けていけるかと思います。