お問い合わせいただいたのは、中小企業で使われている販売管理システムについて。
お話を伺うと、これまで正常に使えていたAccessの画面に突然エラーメッセージが表示され、印刷ができなくなってしまったとのことでした。
今回は緊急性が高かったため、現地への訪問ではなく、遠隔操作によるスポット対応をご提案。
お客さまに「TeamViewer」の導入方法をご説明し、その場でソフトをインストールしていただきました。
その後、弊社からお客さまのPCへ安全にリモート接続し、
電話越しにお話を伺いながら、画面越しで不具合の状況を確認。
エラーの発生状況が再現されたことで、すぐに問題の箇所を特定できました。
今回はデータの破損など深刻な問題ではなく、軽微な設定ミスやファイル内の不整合が原因。
弊社側からそのままファイルを修正し、無事に復旧となりました。
今回のようなケースでリモート対応ができなかった場合、以下のような対応が必要になります:
トラブル自体は軽微でも、対応にかかる時間とコストは大きくなる可能性がありました。
Accessシステムは便利な一方、突発的な不具合が業務に影響を与えることもあります。
今回のように、リモート対応を活用することで、訪問せずとも短時間でのトラブル解決が可能です。
小さな不調も放置せず、早めのご相談が大切です。
Accessでのエラー対応や復旧のご相談も、ぜひお気軽にご連絡ください。
はい、日本全国からのご依頼に対応しております。
弊社ではリモートアクセスツールを導入しており、セキュアにお客様のパソコンへアクセスして対応可能です。
これまでに関東を中心に、群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県・栃木県・茨城県・長野県・静岡県・京都府・大阪府・愛知県など、全国各地の企業様からご依頼をいただいております。
ZoomやTeamViewerなどを活用して、遠方のお客様ともスムーズな打ち合わせ・対応が可能です。
必ずしもそうとは限りません。
Accessは現在もMicrosoftが提供している現行製品であり、小規模〜中規模の業務システムとしてはコストパフォーマンスに優れた有効な選択肢です。
特に以下のようなケースでは、Accessの継続利用が適しています:
・Excelでの運用が限界になってきた
・専用システムを導入するほどの予算がない
・社内にOfficeが導入済みでAccessがすぐ使える
・現在のAccessシステムを活かして改修・強化したい
もちろん、大規模なデータ処理や社外との連携が多い場合には他の選択肢もあります。
お客様の業務規模やご要望に合わせて、Accessの継続利用/他のシステムへの移行も含めたご提案が可能です。
はい、主な原因としては次のようなものが考えられます。
これらの症状が見られる場合は、データベースの 診断・最適化・分割 などで改善できます。当社では現状調査から対策のご提案まで承っておりますので、お気軽にご相談ください。
Accessは基本的に小規模システム向きです。
規模の制限はありませんが、ファイルサイズ(画面、データベース、帳票を含め)が最大で2GBまでしか作れません。
人数の制限もありませんが、弊社では10人以下での使用をおススメしております。
※同時使用でファイル破損のリスクがあるからです。
mdb形式のままでも動作させることは可能ですが、マイクロソフトとしてはすでに、2003以前のAccessはサポート対象外としています。
accdb形式では新しい機能が追加されておりますので、機能強化等を行う際に、開発がしやすいといった利点があります。
今後もAccessを使い続けていくのであればaccdb形式にバージョンアップしたうえで、機能追加などの修正を行ったほうが、より長い期間使い続けていけるかと思います。