業務に根付いたMicrosoft Accessのシステム。
便利に使い続けてきたものの、こんな状態に心当たりはありませんか?
Accessは今も現場で根強く使われているツールですが、**作った本人しかわからない“ブラックボックス化”**してしまっているケースが非常に多く見られます。
Accessは便利な反面、保守を怠ると業務が止まるリスクを抱えています。
にもかかわらず、社内に詳しい人がいないことで、「触れない」「直せない」Accessが業務の中心になってしまっている企業も少なくありません。
Accessのことがわかる人材がいない場合、保守・メンテナンスを外部に委託することでリスクを回避できます。
当社では、以下のようなAccessに関するサポートを行っています:
「今のAccessをなるべく活かしたい」「でも何がどうなっているのかわからない」
──そんなお悩みに、現状を把握したうえで最適なサポートをご提案します。
Accessを「古いから」「作った人がいないから」と放置してしまうのは、業務の安定性や法令遵守の観点からもリスクがあります。
だからこそ、“壊れる前”に見直す・任せるという判断が重要です。
Accessのことでお困りなら、まずはお気軽にご相談ください。
システムの中身を確認し、将来も安心して使える状態へ整備・保守をお引き受けいたします。