【重大な業務停止・経営リスク】
- エラーによって顧客情報の参照、請求処理、生産管理などが停止し、業務全体がストップする。
- 自社の事業内容の変更や取引先からの業務フロー変更に対応できない。
- データ破損が発生したが、バックアップも破損しており復旧不可能だった。
- バックアップの有無が不明で、仮にあっても復元方法がわからない。
- パソコンの更新とともにAccessも最新バージョンにせざるを得ず、システムが起動しなくなった。
- 問題発生後、複数の業者に相談しても「一から作り直すしかない」と言われる。
- 新たにシステムを構築し直すには多額の費用がかかり、導入ハードルが高い。
【担当者不在による対応不能】
- システムを構築した社内担当者が退職し、対応できる人がいない。
- 外注先と連絡が取れず、保守・改修ができない。
- 大手ベンダーに依頼していたが、担当者の異動で引き継ぎがされておらず、再構築を提案される。
- 担当はいるもののAccessに詳しくないため、不具合を解消できない。
- パソコンサポート業者に相談しても、Accessやデータベースに詳しい人がほとんどいない。
【技術的な限界・運用上の不安定】
- 複数人で共有して使い始めたところ、エラーやデータ破損が頻発し、動作も著しく遅くなった。
- 自社で作り込んだが、それ以上の複雑な機能を追加できない。
- 日常業務ではなんとか使えているが、不要な機能が多く、操作がわかりにくい。
- システムに蓄積されたデータを経営判断に活かせていない。
- 最低限の変更すら機能修正が困難で、業務に支障が出ている。
Accessシステムの不具合や運用課題は、放置すると業務全体に大きな影響を及ぼすリスクがあります。
「このままで大丈夫だろうか…」と少しでも不安を感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
状況を丁寧にヒアリングしたうえで、修正・再構築・代替手段など、現実的なご提案をいたします。