2025/09/17

Accessに限界を感じたら!今こそ「アップサイジング」という選択を

Accessに限界を感じたら!今こそ「アップサイジング」という選択を

Accessで長年システム運用を続けている企業様から、近年こうした声をよく伺います。

  • 「担当者がいなくなってから更新できていない」
  • 「複数人での同時作業に限界がある」
  • 「クラウドで使いたいがAccessでは難しい」
  • 「データ量が多くなり、動作が不安定」

Accessは非常に便利な業務ツールですが、ある一定の規模・運用期間を超えると、“限界”が見えてくることがあります。
そこで注目されているのが、**Access資産を活かしながら、より柔軟で拡張性の高い環境に進化させる「アップサイジング」**という選択肢です。


Accessの限界が見え始める場面とは?

1. 利用人数が増え、同時作業に支障が出る

Accessは基本的に小規模利用を前提としたツール。多数のユーザーが同時にアクセスすると、競合や破損のリスクが高まります。

2. 担当者不在でメンテナンスできない

社内でAccessを構築したものの、担当者が退職・病気などで長期不在になると改修・保守がストップ。属人化によるリスクが大きくなります。

3. データ量が2GBを超えそう

Accessのファイルサイズ上限は2GB。画像やPDF、長期的なデータ蓄積でこの上限に迫るケースも少なくありません。

4. スマホ・クラウドに非対応で業務効率が悪い

外出先からのデータ参照や入力ができず、リモートワーク・現場対応の妨げになることも。

5. OSやOfficeのアップデート対応が煩雑

新しいPC環境やOfficeのバージョンで動作しない、旧バージョンに依存した機能がエラーになるなど、移行作業の負担が大きくなります。


アップサイジングとは?単なる“移行”ではありません

アップサイジングとは、Accessの既存資産(テーブル、フォーム、クエリなど)を活かしながら、より信頼性の高いシステムへ段階的に進化させる手法です。

たとえば:

  • データベースをSQL Serverに移行し、安定性・同時接続性を強化
  • フロントをWebベースに置き換え、ブラウザやスマホから操作可能に
  • クラウド対応で、リモートワークや多拠点運用にも柔軟に対応

つまり、Accessで構築された「業務の仕組み」そのものを壊すのではなく、次世代の仕組みへスムーズに引き継ぐ方法なのです。


よくあるご相談事例

  • 「開発元が廃業し、今後のサポートに不安がある」
  • 「現場での運用はうまくいっているが、今後の拡張が難しい」
  • 「とりあえず保守だけでも頼めるところを探している」

弊社では、現状維持(保守)〜段階的なアップサイジングまで柔軟に対応しております。
ヒアリング・現状分析も無料で承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。


まとめ:Accessの強みを活かしつつ、次のステージへ

Accessは優れた業務管理ツールであり、多くの企業で長年使われてきました。
しかし、今の業務規模・スピードに合っていないと感じたときこそ、アップサイジングの好機です。

「そろそろ今のAccessでは限界かも」と思ったら、ぜひ一度、今後の活用方法についてご相談ください。
御社の業務規模や運用スタイルに合わせた最適なご提案をいたします。

まずはお気軽にご相談ください。
ACCESSのプロフェッショナルがご対応します。
今すぐ無料相談・お見積り

Accessシステムの課題をサポート

Accessシステムに関するさまざまなお困りごとに柔軟対応。
他社製の改修から、コストを抑えた開発、保守サポートまでお任せください。

質問ピックアップ

お客様からよく頂く質問をピックアップしました。
もしこちらにない内容がございましたら、よくある質問一覧お問い合わせフォームからお気軽お問い合わせください

現在mdb形式のAccessを使用していますが、バージョンアップする必要はありますか?

mdb形式のままでも動作させることは可能ですが、マイクロソフトとしてはすでに、2003以前のAccessはサポート対象外としています。
accdb形式では新しい機能が追加されておりますので、機能強化等を行う際に、開発がしやすいといった利点があります。
今後もAccessを使い続けていくのであればaccdb形式にバージョンアップしたうえで、機能追加などの修正を行ったほうが、より長い期間使い続けていけるかと思います。

Accessのバージョンが古くても対応できますか?

Access 2.0、97、2000、2003などの旧バージョンから、最新のAccess 365まで幅広く対応可能です。旧バージョンで動いているシステムの調査・移行も対応いたします。

Accessはもう使わないほうがいいですか?

必ずしもそうとは限りません。
Accessは現在もMicrosoftが提供している現行製品であり、小規模〜中規模の業務システムとしてはコストパフォーマンスに優れた有効な選択肢です。
特に以下のようなケースでは、Accessの継続利用が適しています:
・Excelでの運用が限界になってきた
・専用システムを導入するほどの予算がない
・社内にOfficeが導入済みでAccessがすぐ使える
・現在のAccessシステムを活かして改修・強化したい
もちろん、大規模なデータ処理や社外との連携が多い場合には他の選択肢もあります。
お客様の業務規模やご要望に合わせて、Accessの継続利用/他のシステムへの移行も含めたご提案が可能です。

最近 Access がうまく動かず、フリーズや動作遅延が発生します。原因と対処方法はありますか?

はい、主な原因としては次のようなものが考えられます。

  • ファイルサイズ上限(2 GB) を超えかけている
  • 複数ユーザー同時利用で ネットワーク帯域や PC 性能のボトルネック が発生している
  • 最適化/修復 を長期間行っておらず、断片化やゴミデータが蓄積している
  • 同一ファイルにフォーム・レポート・テーブルが混在し フロント/バック分割 がされていない

これらの症状が見られる場合は、データベースの 診断・最適化・分割 などで改善できます。当社では現状調査から対策のご提案まで承っておりますので、お気軽にご相談ください。

納品後の保障期間はありますか?

はい、あります。
納品後、1年間を保証期間とし、この期間の弊社原因の不具合は無料で修正いたします。
また、不具合以外の、操作や使用に関する問い合わせにも丁寧に応じます。

まずはお気軽にご相談ください。
ACCESSのプロフェッショナルがご対応します。
今すぐ無料相談・お見積り