ある公共団体では、長年にわたりOracleをエンジンとした情報系システムを基幹業務に活用してきました。安定した稼働は維持されていたものの、システムの拡張や機能追加のたびに大きな開発・保守コストが発生していました。
このような状況から、より柔軟かつ低コストで運用できるシステム基盤への移行が求められていました。
当社では、ヒアリングを重ねた上で、AccessとSQL Serverを組み合わせた新システムを提案。次のようなステップで対応を行いました:
Accessランタイム版を活用することで、クライアントPCにライセンスコストをかけず展開できる構成を実現しました。
小規模かつ柔軟なシステム改修が可能となり、業務部門との連携スピードも向上しました。
本事例のように、コスト・柔軟性・運用性を考慮したAccess活用は、今後も中小規模のシステムにおいて有力な選択肢となり得ます。
Accessからの移行や、既存Accessアプリケーションの改修をご検討中の方は、ぜひ「Access改修サービス」までお問い合わせください。
ご相談・お見積りは無料です。専門エンジニアが貴社環境にあわせた最適な改修をご提案いたします。
新しいAccessへデータを移行いたします。新しいAccessで全機能の動作試験を実施しますので、移行後も安心してお使い頂けます。
Access 2.0、97、2000、2003などの旧バージョンから、最新のAccess 365まで幅広く対応可能です。旧バージョンで動いているシステムの調査・移行も対応いたします。
設計書がなくてもAccessファイルを解析して、どのような構造・機能になっているかを調査いたします。必要に応じて、現行機能をわかりやすく整理した資料もご提供可能です。
はい、どなたが作成したAccessでも改修いたします。
まずはご使用のAccessを解析させていただき、機能をよく把握した上で、ご希望の修正、機能追加を行います。
mdb形式のままでも動作させることは可能ですが、マイクロソフトとしてはすでに、2003以前のAccessはサポート対象外としています。
accdb形式では新しい機能が追加されておりますので、機能強化等を行う際に、開発がしやすいといった利点があります。
今後もAccessを使い続けていくのであればaccdb形式にバージョンアップしたうえで、機能追加などの修正を行ったほうが、より長い期間使い続けていけるかと思います。