ある公共団体では、長年にわたりOracleをエンジンとした情報系システムを基幹業務に活用してきました。安定した稼働は維持されていたものの、システムの拡張や機能追加のたびに大きな開発・保守コストが発生していました。
このような状況から、より柔軟かつ低コストで運用できるシステム基盤への移行が求められていました。
当社では、ヒアリングを重ねた上で、AccessとSQL Serverを組み合わせた新システムを提案。次のようなステップで対応を行いました:
Accessランタイム版を活用することで、クライアントPCにライセンスコストをかけず展開できる構成を実現しました。
小規模かつ柔軟なシステム改修が可能となり、業務部門との連携スピードも向上しました。
本事例のように、コスト・柔軟性・運用性を考慮したAccess活用は、今後も中小規模のシステムにおいて有力な選択肢となり得ます。
Accessからの移行や、既存Accessアプリケーションの改修をご検討中の方は、ぜひ「Access改修サービス」までお問い合わせください。
ご相談・お見積りは無料です。専門エンジニアが貴社環境にあわせた最適な改修をご提案いたします。
対応可能です。AccessとOfficeのバージョン、外部連携を確認したうえで方針をご案内します。
現行Accessの画面、帳票、テーブル、VBAを解析し、ヒアリングで業務ルールを補いながら設計します。
環境によります。人数、データ量、回線、処理内容を確認し、SQL Server化を含めて判断します。
複数人で同時に使用できるようにAccessを改修します。
Accessファイルを画面(フロント側)とデータベース(バックエンド側)に分割し、複数人で同時に使用できるようにします。
多くの場合は活用できますが、クエリやVBAなどに修正が必要な場合があります。調査後に範囲をご案内します。